馬宮地区社会福祉協議会_世代間交流事業

活動報告_世代間交流事業REPORT

   

絆コンサート・イン まみや
 2011年(平成23年)3月11日、東日本大震災を襲った未曾有の大災害は大きな傷跡を残しながらも、私達に多くの 教訓と絆の大切さを教えてくれました。これを機に馬宮地区の絆を強いものにしようという主旨で、開催を始めました。
 ここに世代を超えて集まった皆様には、よりいっそうの絆を持って地域のパワーに変えていただければという願いをこめてお届けしています。
 馬宮コミュニティセンターの多目的ホールを会場に出演はアマチュアとはいえ、半プロの腕前のみなさんの本格的な演奏を聞かせていただいています。

第五回 平成27年12月5日(土

 今年の一部はいつもと少し趣向を変えて、埼玉新演奏家連盟会員である中里奈々様のピアノ演奏と同じく会員の加賀谷智子様・平田めぐみ様お二人によるソプラノの歌声で、クラシックからミュージカルや歌劇といった本格的な楽曲をたっぷり楽しませて頂きました。会場いっぱいに響き渡る生の歌声に、思わず鳥肌が立ったという方が大勢いらっしゃったようです。二部では「待ってました!!」お馴染みマリンバ・プロムナーズの皆さんによる演奏ですが、ダンディーな男性二名がメンバーに加わり、またいつもとは違ったステージで魅了させていただきました。毎年11月に行われていた絆コンサートですが、今年は12月開催ということで、クリスマスソングも数多く聞かれ、ご来場の皆様も、大変楽しまれていたように覗えます。


第四回 平成26年11月15日(土

 今年は熱いラブコールに答えて、本格的ジャズナンバーを聞かせてくれる、プラザ在住の坂本美緒子さま率いる「MMTT Quartet」 の演奏を聴くことができました。
 実のところ、曲目を聞いただけではピンと来なかったのですが、演奏が始まると「あっ!!聞いたことある」という曲ばかりで気が付けば、体が自然にスイングしていました。
 今年は七五三や地域の催しなどが数多く重なり、例年のコンサートに比べて、観客動員数が少なめでした。 もったいな〜い!!
 来年以降、行事の多いこの季節のコンサート開催はよく考えなければならないと思いました。 第一部で、たっぷりとジャズナンバーを聞かせていただき、大満足しところで、第二部はお待ちかね、この絆コンサートには欠かせないメンバーとなっております「マリンバ・プロムナーズ」の皆さんによる演奏です。 素敵な音色を聞かせていただけるのはいつものことですが、盛り上げ上手な池辺さまの掛け声に、楽しいアット・ホームな時間があっというまに過ぎて、第三部の「ふるさと」と「もみじ」の合唱も終わり、今年も「絆コンサート・イン・まみや」は成功のうちに幕を閉じました。


第三回 平成25年11月17日(日

 第一部出演のグループは土屋中学校吹奏楽部OBの皆さんで結成された「っちや吹奏楽団」による演奏です。 オープニングはこの年、大ブレイクしたNHK朝ドラ「あまちゃん」のテーマ曲ではじまりました。 このドラマの舞台となりました南三陸は、この絆コンサート・イン・まみやを開催するきっかけとなった東日本大震災の被災地でもあります。 このコンサート開催の主旨をよくご理解いただいている池辺さま率いるグループ「マリンバ・プロムナーズ」の皆様には、今年も出演を快諾していただき、第二部でその素晴らしいサウンドを聞かせていただきました。 さらに、偶然にも第一部でトランペットを演奏しながら「つちや吹奏楽団」の指揮をとっていらっしゃる先生と第二部出演「マリンバ・プロムナーズ」のパーカッション担当者が、中学校の先生と教え子という師弟関係にあったということで、久々の再会の握手をこのコンサート舞台で交わすという、ドラマチックな一幕に、会場の観客からも大きな拍手が起きて大変に盛り上がりました。
 そして会場がひとつになって合唱する第三部に用意してあった曲は、恒例の「ふるさと」に加え、これまた偶然にも東日本大震災の応援歌「花は咲く」で、今年の「絆コンサート・イン・まみや」は、まさに絆を強く感じさせるステージとなりました。


第二回 平成24年11月11日(日

 今年の第一部出演者は、二ツ宮在住の若き「クラリネット奏者」守富麻衣さまに出演をお願いしました。 同じ吹奏楽団のママさんを中心としたお仲間達による「アンサンブル・リコリス」は大小さまざまな種類のクラリネットやサックスの音色を楽しめるアンサンブルグループです。 ピアノと黒一点のギタリストも加わり、唱歌からクラッシック、ジャズナンバーまで幅広いジャンルの楽曲に楽しい曲紹介を交えての演奏でした。
 第二部は昨年に引き続き「マリンバ・プロムナーズ」の皆さんに出演をお願いしましたが、今年は装いを新たにパーカッションとホルンが加わり、また一味違ったサウンドを聞かせていただくことが出来ました。 メンバーには生まれながらの馬宮っ子が加わったということで馬宮の絆が、ますます強まったと思われます。 第三部では、昨年同様に「ふるさと」と今年はもう一曲「幸せなら手をたたこう」を大合唱、会場が一つになりました。


第一回 平成23年11月6日(日

 出演者は馬宮出身・馬宮在住にこだわりました。第一部は、飯田新田在住の池辺美智子さま代表率いる「マリンバ・プロムナーズ」。 マリンバとピアノのアンサンブルをお楽しみいただきました。第二部は土屋に生まれ土屋に育ち、ずっと地元で暮らしている生粋の馬宮人である小川正美さまとそのお仲間のバンド「小川正美とルナロッサ」の登場です。ジャズから歌謡曲、オリジナル曲などで楽しませていただきました。 三部となるフィナーレでは、マリンバ・プロムナーズの伴奏で「ふるさと」を本日の出演者全員と会場の皆さんで合唱し、なごやかな雰囲気の中、コンサートは幕を閉じました。


菜の花ふれあい会

 毎年、2月の第一火曜日の会食サービス(会食の集い)は、「菜の花ふれあい会」と称し、馬宮東小学校の協力を得て、学校を会場に子ども達と高齢者のふれあい会を開催しています。 5〜6年生のふれあい委員会の子ども達と一緒に給食をいただき、バトンクラブや代表クラス・ふれあい委員による発表を鑑賞、短い時間ではありますが、和やかな時を楽しんでいます。
 創立140年以上になるこの伝統ある小学校は、会食の集いにみえる高齢者の中には、「母校」となる方もいらっしゃいます。「懐かしさと、子ども達から元気をいっぱいもらえるので、毎年この日をとても楽しみにしています」と高齢者のかたがたには大変喜ばれています。
 また学校側も発表する代表クラスを子ども達一人一人が6年間のどこかで必ず体験するように選択、高齢者とのふれあいやお世話をするボランティアの存在を知らしめる時間として大切に考えてくれています。
 子ども達からささやかなプレゼントを一人一人手渡され、握手で締めくくられるこの会ですが、しっかり握り締めた子ども達の手を名残惜しそうになかなか離さないおじいちゃんおばあちゃん達の姿は、何とも微笑ましい限りです。


馬宮地区社会福祉協議会

〒331-0061
さいたま市西区西遊馬533-1
馬宮コミュニティーセンター内

TEL&FAX 048-626-2766

■交通
JR大宮駅西口
 A番バス乗車口から西部バス
 「大31・指扇駅」行き


JR指扇駅
 @番バス乗車口から西部バス
 「31・大宮駅西口」行き

 ※共に
「馬宮コミュニティセンター」下車